さもしく、浅ましい人間
さもしく、浅ましい人間が嫌いである。
また、(一歩進めて)、自分自身が、まさに
"さもしく、浅ましい人間である"ことに嫌気がさしている。
ゲホゲホ。。。
追い込みすぎか。。。(?)
ま、好きなようにやらせていただきますよ。特に、これからは。
回っているのは、地球か自分か。
自分の目線からしか見えないのは不自由なものだ。
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ただし、別にそれでもいいや、という割り切りも必要かと思えるようになっている。
なぜか。
行きすぎた完璧主義は自分の首を絞めることにつながる。
諦めも肝要のようだ。
(これは寛容なのだろうか。)
(イマイチよくわからない。)
まあ、わからなくても良いのだけれど。
もっといろいろ、捨てること、捨てる決心をすることが必要なのかもしれない。
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