あの日、僕は死んでしまった
...という日を何度か経験した。
だが、不思議なことに、まだ生きている。
なんだかなぁ、、、
死ぬんだか死なないんだか、死に直面する(?)内容の本には惹きつけられるものがある。
理由は、よくは、わからない。
ただ、なにか目を背けてはいけないような気がするのだろう。。。
自分が体験したことの意味を見つけ出そうとしているのかもしれない。
なんだかなぁ、はぁ、、、
スローターハウス5 (ハヤカワ文庫SF ウ 4-3) (ハヤカワ文庫 SF 302)
- 作者: カート・ヴォネガット・ジュニア,和田誠,伊藤典夫
- 出版社/メーカー: 早川書房
- 発売日: 1978/12/31
- メディア: 文庫
- 購入: 26人 クリック: 894回
- この商品を含むブログ (232件) を見る