狼として生きる

音もなく 臭いもなく 智名もなく 勇名もなし

あの日、僕は死んでしまった

...という日を何度か経験した。

だが、不思議なことに、まだ生きている。

なんだかなぁ、、、

 

 

死ぬんだか死なないんだか、死に直面する(?)内容の本には惹きつけられるものがある。

理由は、よくは、わからない。

ただ、なにか目を背けてはいけないような気がするのだろう。。。

 

 

自分が体験したことの意味を見つけ出そうとしているのかもしれない。

なんだかなぁ、はぁ、、、

 

夜と霧 新版

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サリンとおはぎ ~扉は開くまで叩き続けろ

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731―石井四郎と細菌戦部隊の闇を暴く (新潮文庫)

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蠅の帝国: 軍医たちの黙示録 (新潮文庫)

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