狼として生きる

音もなく 臭いもなく 智名もなく 勇名もなし

最近、働くことに対するイメージが変わった。
原始時代では獲物を捕まえて日々食い扶持を得てたのが、
現代においては通貨を稼ぐのに変わっただけってことね。
自己実現とか云うのは衣食住足りてから。今は食うだけで精一杯の俺には関係ない。


何にせよ、社会にいる海千山千の連中と渡り合うのはキビシイ。
結論としては青木雄二先生の『ナニワ金融道』を読めってコトで。


関係ないけど、この新聞記事はおもしろい。
http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/wadai/tatenarabi/

無料アクセスカウンターofuda.cc「全世界カウント計画」