2005-11-13 鈴木宗男出演 マル激 第242回 [2005年11月9日収録] 「鈴木宗男は何と戦っているのか」 ゲスト:鈴木宗男衆院議員 未だに途中までしか読めてない国家の罠 外務省のラスプーチンと呼ばれて(佐藤優)。読んではいるからわりとタイムリーなのかな。 宗男氏が注目されていた頃、僕はテレビを所持していなかったので、当時のことはよくわからない。でも、叩かれまくってたんでしょ? 番組の内容とは一寸ずれるんだけれども、国家の罠を途中までしか読んでいないのだけど、そのなかで面白かったフレーズを紹介します。 日本人の実質識字率は5パーセントだから、新聞は影響力をもたない。ワイドショーと週刊誌の中吊り広告で物事は動いていく。国家の罠 P.76より ある外務省幹部の発言から いいね。うまいこと言う。