Entries from 2005-06-06 to 1 day
これをオトナの人たちが面白がって持ち上げているのだな。 と冷静に見たい自分が。 面白いけど、いや、うん、それだけ。
なんちゅータイトルじゃ。 あっさり読むが、田中康夫のベタ褒めの帯文と裏腹に、イマイチ。 なんでだ?俺の感性の限界か。作者も書き慣れていない感じがあるので、もうあと数作品あとのものを読んでみたい。これからもっと凄いのを書けそうな感じ。偉そうに…
うほ。初岩井俊二だよ。 これ、いいじゃないか。 オキメグかわゆひ。 …すいません。そういう世代なんです。
とてもいいと思える日本映画は初めて、かも。 行定氏については、GOや贅沢な骨でなく、この作品なのだと思う。暫定的に。
ワレズ、ワレザーという単語を初めて理解した。