狼として生きる

音もなく 臭いもなく 智名もなく 勇名もなし

あの日、僕は死んでしまった

...という日を何度か経験した。

だが、不思議なことに、まだ生きている。

なんだかなぁ、、、

 

 

死ぬんだか死なないんだか、死に直面する(?)内容の本には惹きつけられるものがある。

理由は、よくは、わからない。

ただ、なにか目を背けてはいけないような気がするのだろう。。。

 

 

自分が体験したことの意味を見つけ出そうとしているのかもしれない。

なんだかなぁ、はぁ、、、

 

夜と霧 新版

夜と霧 新版

 

 

 

サリンとおはぎ ~扉は開くまで叩き続けろ

サリンとおはぎ ~扉は開くまで叩き続けろ

 

 

 

 

 

731―石井四郎と細菌戦部隊の闇を暴く (新潮文庫)

731―石井四郎と細菌戦部隊の闇を暴く (新潮文庫)

 

 

 

蠅の帝国: 軍医たちの黙示録 (新潮文庫)

蠅の帝国: 軍医たちの黙示録 (新潮文庫)

 

 

 

MR. ROBOTというTVシリーズのSeason1を観た

ふと入ったTSUTAYAにレンタルで並んでいたので...
一部で評判を聞きつけた理由は理解できた気がする.
ちょっと刺激強めな気がするので,注意,とだけ書いておく.


(ああ,リンクが上手く貼れなくてクソみたい...)


サーファー・ローザ&カム・オン・ピルグリム

サーファー・ローザ&カム・オン・ピルグリム

あと、音楽がソレっぽくて良かったね。

少数派であることは強みである

なにせ、少数派から始めなかったら、勝ち上がるやりがいが、無くなるからな

 

Sell Our Soul

Sell Our Soul

 

 

 

価値とは何か

抽象化された価値、つまり、お金。

それは、頭ではわかる。

 

 

でも、それだけじゃ、なんかつまんねぇんだよな。

 

 

遠くない将来、お金の意味がなくなる時代がやってくる、、、と思ってるのに、、お金を稼ぐことに、どれだけの意味を見出せるか。

 

エリジウム (字幕版)

エリジウム (字幕版)

 

お金があれば避けられる不幸もあるという話(なり考え)があり、または、お金があるからこそトラブルになったりすることもある(遺産で揉めるなり、詐欺に遭うなり...)。

 バランスが難しい。

 

 

グローバル化の問題点が喧しいが、世界銀行統計によれば、世界全体は豊かになっている という話も聞いた。(詳細は未確認)

何なんだろう。。。

(ちゃんと裏をとっていないのでこれ以上の考察も保留ではあるが、、、)

 

 

先進国で中間層が没落し、新興国が発展する、という経済(というか数字)の話も、すこし具体化すれば、"アメリカの白人の一部でマイノリティ転落を憂う運動が発生する"など、必定、つまり当然予測しておくべきことであったと思う。

この点は甘さがあったと反省。

 

 

究極の富の再配分として戦争という機能は存在する。

やるのかやらんのかは知らんけども。WW2以後のUN*1体制も限界かもわからんし、、、

(ココも専門外なので深い考察は保留。)

 

 

なんだかもう、わけわからんな。

結局、"勉強不足"であることに尽きるのかな。

うへぇ、オチなしでーす。

 

*1:国際連合はあえてする誤訳。"連合国"と言い直せコラ。

人類は必ず衰退する

人類は必ず衰退する。

これは前提条件。

 

 

そのうえで、これからどう行動してゆくか。

べつに、誰に問われたわけではないが、、、

 

 

お金があれば心配事は消えるのかと思ったが、べつにそういうわけでもないらしい。

心配事を減らす効果はあると思う。でも、また新たな心配事も産んでしまうように思える。。

なんだかな、、、

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