狼として生きる

音もなく 臭いもなく 智名もなく 勇名もなし

神保哲生の地球報告

第91回 [4月4日号] 地上に落ちてきた男 (チリ)
ロベルトさんは、1972年、アンデス山脈山中に墜落したウルグアイ航空旅客機事故の生存者の一人です。事故から約70日目、機内食が底を尽き、食べ物がなくなってしまったため、遺体を食べることで命をつなぎました。

きつい。

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