狼として生きる

音もなく 臭いもなく 智名もなく 勇名もなし

自分にとって読書とはなにか

わからないことがある 知りたいことがある
わからないことを理解するために 過去の学問的業績を参照する そこで答えを得る
自分で研究するよりコストは低い 自分で調べたり原典をひもとくより早い それらしい解説記事ならOK


宮台氏の本ばかり読んでいることについて?
宮台氏の著作・雑誌連載に熱中してた高校生のときはめちゃくちゃ興奮していたことを憶えている 当時だったら確実に信者であると言われてもいいのかもね いまだってただの信者の枠を出ないかもしれないけど 出たいね 枠を
知識を参照する情報源を増やしたいってことです

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