狼として生きる

音もなく 臭いもなく 智名もなく 勇名もなし

成毛眞


ざっと眺めるなら1時間でOK。
まぁまぁの評価。
(文中で薦められている本を読んでみるまで、本当の評価はおあずけですけども。)


Amazonの書評が極端で笑ってしまうのですが*1、著者はだいぶアクの強い人のようですね。
これからの時代、アテンション*2は武器ですし、いいのではないでしょうか。
庶民だとか格差だとか『本を読まないやつはサル』だとか…、主観的な表現に反発・妬み・嫉みを覚える向きもあると思いますが、客観的には事実を表していると思います。


無能な人間・有能だがクセのある人間。
著者は後者でしょう。
プライベートで後者と付き合いたくはありませんが、本を飛ばし読みして参考になる部分を拾うくらいなら、なんということはありません。


実際私もふだん5冊程度を並列して読書しています。
どんなに面白い本でも、一度に読むのは20ページくらいが限界なのです。
しばらく時間を置かないと(他の本を読んでいる時間でも可)、脳内の情報が整理できないように感じます。


失敗の研究を薦めているのもポイント高いです。

失敗の本質―日本軍の組織論的研究 (中公文庫)

失敗の本質―日本軍の組織論的研究 (中公文庫)


他の推薦図書もあたってみようかと思います。

*1:内容が極端で生理的に受け付けない的な

*2:直訳で強度、意識の高さ・強さが競争優位の源泉になることだとboshiは理解しています

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