狼として生きる

音もなく 臭いもなく 智名もなく 勇名もなし

25時、時をかける少女

本日の2本は両方とも当たり。
かなりの好作品。
(佳作とか秀作とか言うべきなんだろうか?)


エドワード・ノートン
たぶん、原作書いた人はがんばったんだろうな。
いい映画だった。
時をかける少女 通常版 [DVD]

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くっ。
予想外に良かった。
前半ダルダルで、後半のアゲっぷり…。やられた。


素晴らしいアニメーションには、まったく何とも思わないのだが、何といってもストーリー。
筒井康隆先生、噂には聞いていたが、やはり読むしかないのか…?

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