狼として生きる

音もなく 臭いもなく 智名もなく 勇名もなし

非言語コミュニケーションの世界を生きるという選択(仮)

書けたら書きたいテーマ。
社会が社会であると信じず(信じられず?)、言い換えれば『文脈』の外に生きる選択をしたい。
いったん「底が抜ける」と、もう元には戻れない。底が抜けても、「あえて」社会にコミットする作法はありうるが、コスト的には思案が必要かな…。

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