狼として生きる

音もなく 臭いもなく 智名もなく 勇名もなし

訪れないカタルシス

終わりなき日常…
終わりなき日常に適合的な、動物的な生き方は自分にはできない。
不自由さは感じるが、そんなものなのだろう。
自分から自意識過剰を除いたら、何も残らないのではないだろうか?


何を以て幸せとするかについて


誰からも干渉されないなら、それがいい。
自分が好き勝手できるなら、それがいい。


個人主義のような“主義”は持てていないが、孤独や孤立している状態がstableでとても居心地が良い。
ただ、他者からの刺激やストレスを排除すると自分の能力を伸ばすことが難しくなるというデメリットもある。
バランスをとるのは難しい。

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