狼として生きる

音もなく 臭いもなく 智名もなく 勇名もなし

安全とコストは相反する。
日本人は安全のためにコストを支払うという意識が薄いのでは?
というのがマル激でもあった気が。


自らの身を振り返りつつ、個人レベルで検証。
①クレジットカードの年会費
無料のカードも多いし、それなりに魅力はあるのだけれど(セゾンやファミマetc.)、自分は有料のカードを利用している。無料の場合、いったいどこのコストを削減して無料化されているのか…それはサポートでしょ?(※クレジットカードミシュランで読んだ。)何かトラブルがあったら困るのは自分だし、心配なのであえて有料のものを使ってます。

②ネット銀行
僕が利用してる新生銀行はネット専業じゃないけど、ネットには力を入れてるね。セキュリティもある程度は大丈夫っぽい。でも、モバイルバンキングに対応していないのはなんでだろう?
インターネットバンキングについてはウイルス対策をしてフィッシングを防ぐってくらい。
ATM手数料・振り込み手数料の有利さ、無料で利用できるインターネットバンキングの味をしめたら、ふつーの銀行の存在意義がわからなくなる。旧態依然とした銀行は沈めばいい。


③食の安全 野菜とか
中国産の野菜が農薬まみれな?件について。
食べたくないね。なるべく生協を利用したいな。


聞いた話。アメリカのスーパーだと、同じ種類の野菜にも2種類あって、普通のとオーガニックっていう区分で売ってるらしい。
オーガニックのは高いから貧乏な人は買えないっていうか。
ニューオーリンズのブラックの人達なイメージ。

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