狼として生きる

音もなく 臭いもなく 智名もなく 勇名もなし

マル激

第230回 [2005年8月20日]
「9・11選挙スペシャル もう一つの争点①小泉連立政権創価学会
ゲスト 平野貞夫前参院議員

公明党について

公明党
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%AC%E6%98%8E%E3%83%96%E3%83%A9%E3%82%A6%E3%82%B6

難しいのでよくわからなかった
もっと長い時間で突っ込みまくってもいいんじゃないかな


政教分離の解釈で公明党は現状OK 政権与党=内閣の判断だから、政権交代があれば変わりうる


公明党は解党したことがある その後復活したのは、"悪魔の囁き"があった?


毎日新聞・読売新聞は、聖教新聞公明新聞の委託印刷費を年100億程度(2社合計で?)請け負っている。でかい。だから批判できない。経済原理上のことだから、しょうがない。 →でもこの体たらくで"メディアは社会の公器"なんてお笑いじゃね?


保守本流 内発性を重視(三島由紀夫
国歌斉唱を義務付けるなどアホのやること



思考停止の輩が"指導者"の意のままに動く→民主主義の本義にもとる


小泉=ファシズム

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