2005-08-12 荒木飛呂彦インタビュー@ダ・ヴィンチ 本 すげぇ家。大理石のテーブルて。 マンガを描くのではなくて、あるべきものをただマンガにするだけ なにものかに描かされている というか それはもう 「石をじっと観ていると、石が、”このように自分を彫ってくれ”と語っているような気がしてくる」 ミケランジェロ の世界 荒木先生がいつまでも同じ顔(年齢不詳)なのも不思議だけど、ジョジョって作品はもっと凄いものになりそうだ。SBRの単行本も揃えよう。