狼として生きる

音もなく 臭いもなく 智名もなく 勇名もなし

荒木飛呂彦インタビュー@ダ・ヴィンチ

すげぇ家。大理石のテーブルて。
マンガを描くのではなくて、あるべきものをただマンガにするだけ
なにものかに描かされている
というか
それはもう

「石をじっと観ていると、石が、”このように自分を彫ってくれ”と語っているような気がしてくる」
ミケランジェロ

の世界 荒木先生がいつまでも同じ顔(年齢不詳)なのも不思議だけど、ジョジョって作品はもっと凄いものになりそうだ。SBRの単行本も揃えよう。

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