狼として生きる

音もなく 臭いもなく 智名もなく 勇名もなし

流し読み

道をひらく

道をひらく


そうねぇ。
いいんじゃない?
私という運命について

私という運命について


イッキ読みしすぎたか。
今回は長すぎて中盤からどだ〜〜と読んでしまった。
面白かったのでついつい、ね。
いつもの感じとちょっと違うのは主人公が女性ってことと、時系列で10年単位でものごとが進むから、かな。最後はびっくりだ。氏の作品についてはいつものことですが、薄い僕の人生経験からは何も言えません。へー、と思うだけ。

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