2004-01-13 ■ 本 白石一文 一瞬の光 (角川文庫) 読了だいたいこういうのは、どうなのよ? 面白かったよ、ぶっとび舞台装置とかそういうのは、全て著者の主張のために選択されたものって感じ。ふむ。